ギターの音に乗せて、この音が届く限りの人へ言葉より優しい「ありがとう」を伝えたい。Mistletoe Music School 代表/Guitarist 山田忍ブログ

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記憶

2012 - 03/23 [Fri] - 23:31

昨日は卒業生(かな?)の久し振りのレッスン・・・
というか遊びレッスンかな?

とにかく「曲を覚える」というのが課題となりました。
というか、随分前から同じことを言っているそう(本人談)

結構な数の曲を一緒に演奏しましたが、
記憶の方法が私と根本的に違っているのかも知れませんね。
自分自身、何曲記憶しているのか数えてみたいものです。

記憶されている曲にも程度がありますが、
最初に一緒にやった曲は採譜こそしてありましたが、
演奏するのは久し振りですし、
ライブでも演奏したことがない曲なので、
譜面を見ながら演奏しました。
でも、昨日本気で演奏したから、
1日経った今でも頭に残ってて演奏できます。
こんな本気の演奏を3回ぐらいやったら、
「しっかり覚えられたなぁ・・」って思うでしょうね。

少しポイントをご紹介します。
あっ、でも、これは普段のレッスンでよく言っていることですけど、

●手書きの譜面であること
ソフトで作られた譜面はどれも同じに見えて全然記憶に残りません。
だから、「この曲を覚えよう!」と思った時、私は必ず書き直します。

●1段は4小節であること
もともとの構成がズレているものを除き、
一般的な32小節スタンダードは4小節ごとに綺麗に書きたいところ、
小節も大きかったり、狭かったりすると私は嫌なんです(笑)

●構成と特徴を覚えること
AABAなのか、ABACなのか・・・。
また特徴的な和音やら、インターバル、進行なんかも

●写真のように覚えること
生徒には「巻物のように覚えてはいけない」と説明しています。
次のコードが分からなかったら、その先全部見えなくなるのはいけません。
曲を演奏している時は、その構成の全体像が見えていなければいけません。
その上で、音楽がどういう方向(構成とかじゃなく世界観)へ
向かっているかをキャッチしていきます。

例えば、見慣れた家族や友人の旅行写真を覚えるのと同じなんです。
生徒さんが新婚旅行に行った時の写真を見せてくれました。
もう1年ぐらい前の話ですが、
でも、未だに写真の全体像は見えています。
記憶から無くなっていくとき、少しずつその絵がぼやけて薄くなっていき、
いつかは全く思い出せなくなるでしょう。

譜面も同じ。音楽的な特徴もありますが、それと一緒に
音符のヨレ、タイトルの色、コーヒーをこぼした滲み、などなど。
勿論、そんな意味のない特徴は覚えようと思って覚えているわけではありません。
どうでもいいんですけど、曲を覚えようとすると、それが記憶に残るんです。
だから、私は何か曲を演奏しようとするとき、
譜面を写真のように思い浮かべて見ているわけです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なに?いつの間にこんな作品が!
大好きなコープランド×アバークロンビーです。
ポチッとな♪

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